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鈴木啓功からのご挨拶 イメージ




皆様、お元気ですか。鈴木啓功です。




皆様、お元気ですか。鈴木啓功(すずき・けいこう)です。
本日は私のホームページを訪ねていただきましてありがとうございます。
以下、私、鈴木啓功からのご挨拶を申し上げます。
お読みいただければ幸いです。



(1)私の簡単な自己紹介




私、鈴木啓功は、東京都在住の経営コンサルタント・著作家です。
元々は「単なるビジネスマン」の1人にすぎないが、そのようなふつうの国民生活現場の立場から見て、今の日本国はどう考えてもなっていないと思うのだ。それで私は、「日本国再建」、あるいは、「日本国創建」を旗印に、過去十数年、著作活動を続けている。



(2)私が著作活動を行なう理由




私は、「日本国再建」、あるいは、「日本国創建」を旗印に、過去十数年、著作活動を続けている。
なぜ私はそのようにして著作活動を続けているのか。
それには「絶対的理由」というものが存在する。



(3)1995年1月、阪神大震災における

  日本国役人政府の無能さを見て、

  私の頭のテッペンがぶち割れた




1995年1月、阪神大震災における「日本国役人政府の無能さ」を見て、私の頭のテッペンがぶち割れた。私の体の奥から「怒りの炎」が噴き上がってきた。おかしなことを言うように聞こえるかもしれないが、このとき私は、ある意味、神の姿を見た。あるいは、神の声を聞いたのだ。このヘンのことを書いていると、話はオカルト的になってしまうので書かないが、要するに、その声の趣旨はこうだった。つまり、「お前は、いつまでも、目の前のビジネスだけをしていないで、日本国再建、あるいは世界再建のために立ち上がれ」と。
それから、私は、延々と著作活動を続けている。



(4)私は100歳まで戦う覚悟だ




私、鈴木啓功は、この国の中で50年間、生きてきた。1956年(昭和31年)8月の生まれであるので、本年(2008年)には52歳になるわけだ。
だが、私がやるべき仕事は、まだまだ目の前に、山のように存在している。私はそれを為さなければならぬ。
私は100歳まで戦う覚悟だ。 



(5)若者も中年男も、根性の腐った

  日本国役人政府の放つ

  毒ガス攻撃にやられるな 




若い人から見れば、私などは「半身を棺桶に突っ込んでいるようなロートルの中年男」かもしれないが、しかしこの国のロクでもない役人集団や政治家やマスコミの放つ毒ガスにやられている若者と、そんな毒ガスを撥ねつけて生きてきた私とでは、どちらが本当に「健康体」であるかはわからない。
若者も中年男も「根性の腐った日本国役人政府の放つ毒ガス攻撃にやられるな」ということだ。



(6)日本国民が立ち上がるべき時代が

  刻々と近づいてきている




日本国役人政府に代表される、今の日本国の支配者連中は全部まとめてデタラメだ。
このまま事態が進行すれば、やがて日本国は大崩壊することはまちがいない。
私たちふつうの日本国民が立ち上がるべき時代が、刻々と近づいてきている。



(7)21世紀、

  世界と日本の真実の姿を凝視し、

  日本国民の理論武装を進めよう




このままでは世界と日本はどうにもならない。そのことはハッキリしている。
であるからと言って、この世を右往左往してみたところで仕方がない。
今、私たちはなにを為すべきなのか。
私は、「21世紀、世界と日本の真実の姿を凝視し、私たち日本国民の理論武装を進めることが必要である」と思うのだ。



(8)今はとにかくお互い健康に気をつけて、

  近未来の大激動に備えよう




今のところ、私は単なる著作家にすぎないが、それでも力を尽くして、著作活動を進めている。
私は「100歳までしぶとくやっていくつもりでいる」のである。あなたもどうか100歳まで執念深く戦う決意を固めて欲しい。私たちはなにがあってもめげることなく永遠に執念深くやるのである。
私は、今の腐った日本国役人政府をぶち壊し、新しい「自由と愛と正義の日本国」を築いていくのは、私たち、ふつうの日本国民であると信じている。
今は、様々な意味で、苦しい時代であるが、私たちは、アホどもの支配者連中に潰されるわけにはいかない。それでは生きている意味がない。
今は、とにかく、お互い健康に気をつけて、「近未来の大激動に備えるべき」と思うのだ。



(9)超サイクル理論の立場から




私、鈴木啓功は、様々な分野で大きく著作活動を展開しているが、その著作活動の土台には、「超サイクル理論」が存在する。



 -超サイクル理論=世界歴史の構造とメカニズム-



超サイクル理論は、歴史は「180年サイクル」で動いているという、極めてシンプルな理論であるが、歴史解読、及び、未来予測に、強いパワーを発揮する。
超サイクル理論をまったくご存じない方には、「トンデモ理論」のように聞こえるかもしれないが、その背後には、私、鈴木啓功が構築した膨大な哲学体系が存在する。著作ではまだ超サイクル理論の一部を入門書レベルで活字化したところ。だが、世界の歴史(西洋史・東洋史・日本史)は、すべて、超サイクル理論の立場から解読してある。私の哲学体系、及び、超サイクル理論は、鋭意、著作化に向けて努めていく。やがて、その全貌は、大きく浮上してくることになるだろう。



超サイクル理論について、詳しくは、過去の関連著作をお読みいただくしかない。ここでは、簡単に、以下のことを述べておく。



 -超サイクル理論の要点ー



◎歴史は「180年サイクル」で動いている。
◎歴史は「90年上昇して」、「90年下降する」。
◎今は、「下降の時代」(大逆転の時代)である。
◎その意味は、過去の体制がひっくり返るということ。
◎現代世界のサイクルにおける
  「下降の時代」(1960年代~)の動きは、
 次のようになっている。



 -超サイクル理論における世界情勢の見通し-



◎1960年代・1970年代・1980年代(30年間)
  ・・・政治体制がひっくり返る
◎1990年代・2000年代・2010年代(30年間)
  ・・・経済体制がひっくり返る
◎2020年代・2030年代・2040年代(30年間)
  ・・・社会体制がひっくり返る



 -世界と日本は「大激震の時代」を迎える-



超サイクル理論の立場からは、次の歴史のサイクルが始まるのは「2050年代」からである。
逆に言えば、それまでの期間(1960年から2049年までの90年間)は、過去の体制がまるごとぶち壊れていく「大激震の時代」ということ。



 -超サイクル理論における世界情勢の分析-



◎政治体制の大逆転(1960年代~)
  ・1961年、ベルリンの壁の構築
    ⇒ 1989年、ベルリンの壁の崩壊
◎経済体制の大逆転(1990年代~)
  ・1990年、日本でバブル経済が崩壊する
    ⇒ 今、世界経済は大逆転している真っ最中
◎社会体制の大逆転(2020年代~)
  ・2020年代以降、世界全体はまるごとひっくり返る
    ⇒ 世界の宗教は全部壊れてなくなる



(10)おわりに




このホームページは、
 ①「鈴木啓功の略歴」
 ②「鈴木啓功の著作」
 ③「鈴木啓功からのメッセージ」
によって、構成されています。

このホームページには「皆様の声」を受け付ける体制がありませんが、私の著作に関する読後の感想などは、出版社宛に手紙を出していただければ、私のほうに回ってくると思います。
ブログやホームページを開設していられる方は、そこに書いていただければ、私のほうで探して読むことができると思います。
私のメッセージの更新は「1カ月に1度(以上)」を目標に、努力したいと思いますが、どうなるかは未定です。

じつは、私はコンピュータが苦手で、このホームページも、私の応援団(友人・知人・人生の諸先輩方)から、「ホームページを作れ作れ」と、やいのやいのと催促されて、ようやく開設するに至りました。
私の応援団の中には、ホームページ制作を手伝ってくれるという親切な人もいるのですが、私は「独立独歩」をモットーにしていますので、今回は、全部、自分でやりました。正直、言って、ヘロヘロです。
素人仕事で、コンピュータに詳しい人にとっては、おそらくは「笑えるような出来ばえ」と思いますが、内実は、上記のような次第ですので、とりあえずは、ほめてやっていただければ、ありがたいです。

本日は、私のホームページを訪ねてくださいまして、
ありがとうございました。

皆様のご健康とご活躍をお祈り申し上げます。
ありがとうございました。

2008年8月19日