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鈴木啓功の略歴(1)


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         オモテの略歴
          (外的略歴)





     鈴木啓功(すずき・けいこう)
       経営コンサルタント・著作家



●1956年(昭和31年)8月、大阪市生まれ。



◇小学校3年までは大阪市。その後は、神奈川県・川崎市を経て、中学校2年からは東京都。

◇運動歴は、柔道、ボクシングのほか、バスケットボール、陸上、体操など。

◇大学時代の活動は以下の通り。
  1年、ボクシング部
  2年、演劇
  3年、毎日新聞社・経済部(補助員)
  4年、毎日新聞社・経済部(補助員)、学習塾(講師)



     ・・・追記開始(2017年5月)・・・



◇鈴木の学歴(学校名)は、以下の通り。

◇追記の理由は、別項=鈴木啓功からのメッセージ(2)その他、2017年5月29日=を参照のこと。

●旭学園幼稚園(大阪市、3年間)
●大阪市立淀川小学校(小1から小3まで)
●川崎市立大戸小学校(小3から小6まで)
●川崎市立西中原中学校(中1から中2初めまで)
●大田区立大森第4中学校(中2初めから中3まで)
●東京都立南高等学校(3年間)
●上智大学文学部哲学科(4年間)



     ・・・追記終了(2017年5月)・・・



●1980年(昭和55年)3月、上智大学文学部哲学科卒業。



◇「現代世界を解読する」を目的に、流通・映画・経済研究所など異業種企業を戦略的に転職しつつ、人間の活動実態を学び、世界の時空構造を研究する。

◇独自の学的研鑚を通して、自らの「哲学体系」を構築する。

◇鈴木啓功の哲学体系の大構造は、以下の通り。
   ・基礎哲学
   ・理論哲学
   ・実践哲学

◇上記の理論哲学における分野別哲学の中で、、歴史哲学としては、「世界歴史の構造とメカニズム」を解明、歴史は「180年サイクル」で動いているという、『超サイクル理論』を構築する。

◇世界歴史の超サイクル=180年サイクルの背後には、さらに複数の「超サイクル」が存在する。これについては、ここでは書けない。

◇同時に、独自の秘教研鑚を通して、自らの「秘教哲学体系」を構築する。

◇同時に、日本国再建を目的に、幅広い見地から、「未来戦略」を研究する。



●1988年(昭和63年)1月、(株)ISJを設立(代表取締役)。



◇各産業分野において、未来予測を目的としたビジネスレポートを発刊する。

◇経営戦略、マーケティング戦略に関するコンサルティング及び戦略提言を展開。



●1995年(平成7年)1月、阪神大震災をきっかけに、無能な日本国・パラサイト役人政府に「怒り」をこめて、著作活動を開始する。



◇著作活動の目的は「日本国再建」である。



  (2008年8月=記)





     【著作リスト】





●『世界大逆転の法則』(ごま書房)

●『国家の終焉・国民の逆襲』(ごま書房)

●『喧嘩脳』(徳間書店)

●『日本人よ、癒されている場合ではない!』(KKロングセラーズ)

●『強いあたまで生き残れ!』(KKロングセラーズ)

●『2005年 オレがつぶされない生き方』(三五館)

●『反逆者の時代』(三五館)

●『サラリーマン絶望の未来』(光文社ペーパーバックス)

●『十年後の世界』(明窓出版)

●『ゴールドマン・サックスが解れば世界経済を操る大謀略が見えてくる』 (成甲書房)

●『地球支配階級が仕掛けた悪魔の金融恐慌ビジネス』(学研パブリッシング)

●『地球支配階級が仕掛けた悪魔の世界戦争ビジネス』(学研パブリッシング)

●『地球支配階級が仕掛けた世界大恐慌 悪魔のシナリオ』(学研パブリッシング)

●『地球支配階級が仕掛けた世界統一政府 悪魔のシナリオ』(学研パブリッシング)

●『地球支配階級が仕掛けた悪魔の地球人民総奴隷化計画』(学研パブリッシング)

●『日本国の支配構造と暗黒の運命』(学研パブリッシング)

●『金融暴落から戦争に突入する日本国』(成甲書房)

●『日本人だけが知らない この国の重大な真実』(イースト・プレス)

●『炎上する世界経済』(イースト・プレス)

●『新天皇の時代は「世界大崩壊の時代」となる』(ヒカルランド)



  (2020年3月=現在)